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ツキのある人とつきあいましょう!

部分最適があって、全体最適となる

起きたことに対しては、私はいつも「プラス発想」です

私は「変だな?」と思ったことは重要視しています

なぜなら、こういう勘が大事故を小事故に変えられるのです

私はこれを「変だな理論」と名付けています

もちろん、早い方が良いですね。

名付けて「3秒ジャッジ」

私は、これをずっと心がけています

日本電産 永守重雄社長のソーシャルニーズを掴む

「技術革新の波、乗れ」

2050年には人口100億人になるが、人間型ロボットはその3倍の300億台になる

工場も早ければ2030年頃には無人化になる

小型無人機のドローンが宅配するような日が来る

物流業界は今、人手不足だが、将来は人が余ってくる

これからは資本効率が良い「合弁や資本提携が増えてくる」

2018年1月3日 京都新聞記事より引用

No3

オムロンの創業者 立石一真氏がいつも仰っていた言葉があります。

「ソーシャルニーズを掴んで、人の役に立つ商品を作る」と。

結果

自動改札装置(駅務)

ATM(金融)

信号等の交通システム(トラフィック・システム)

工場のオートメーション化(ファクトリー・オートメーション「FA」)

ヘルスケアの到来 血圧計(世界SOM NO1)

創業者の100年先を見る目はすごいものです。

 

2番目

2018年3月でパナソニックは100年を迎える

経営の神様は先ず、何を考えたのでしょう?

「心を定め 希望をもって歩むならば 必ず道はひらけてくる」

これは創業の地、福島区大開の地に立つ、「記念碑の言葉」です。

あけましておめでとうございます。

初夢は何故か、「我が家の上をドローンが静止飛行」していました。

流行りのドローンとは、今年もAI/IoT/ドローン注力ということでしょうか。

今年は思い立ったら、一言トークを!で行きます。

「売上拡大でいちばん大切なことは何でしょうか?」

「簡単です。お金を持っている企業に売り込むことです」

これだけは忘れないでください。

 

あけましておめでとうございます。

戌年は相場格言で「戌笑う」とのこと。

そういうことからしますと、昨年に引き続き、雇用において過去最高の良い年になりそうです。

さて企業についてはどうかと言いますと、社長の器以上に大きな企業にならないと言われます。

京都の企業については偉大な創業者が多いと思います。

京セラの稲盛和夫氏、オムロンの立石一真氏、日本電産の永守重信氏などが有名です。

一つ言えることは、創業者が現役であれば、その企業はまだまだ成長は持続すると思います。

企業にとって大事なのは「人間尊重の経営」をする企業です。

立石一真氏はいつも「人を幸せにする人が幸せになる」と言っておられました。

この創業者精神がいつの時代でも大事だと思います。