2018年 12月

当社 「西川ビジネス・ファーム研究所」が関西ベンチャーサポーターズ会議(事務局:近畿経済産業局)より2018年12月に240社の1社に認定された。

販路開拓企業 マッチング事業に携わる当社として、その他のベンチャー企業も、数多く知っている企業で、これからもベンチャー支援業務に貢献していく。

値上がり率 ナンバーワン企業 ブレインパッド 304%

どんな会社?

クライアント企業に対して、「ビッグデータの活用サービス」でビジネス創造と

経営改善をお手伝いする企業

値下がり率 ナンバーワン83% スルガ銀行

売買代金累計(億円) ナンバーワン 任天堂 227,319億円

2018年12月29日 京都新聞から引用

以前、「ユニコーン企業108社一覧」を取り上げた

*企業価値10億ドル(1120億円)以上の未上場企業をユニコーン企業という

その中で一番の企業が「プリファードネットワークス」

人工知能の深層学習を取りれたIoTを提供する企業

2006年に東京大学、京都大学のプログラマー6人で設立した企業

業界からの注目度も高く、ファナック、トヨタ自動車、博報堂、日立製作所

みずほ銀行、三井物産など、名だたる大企業がこぞって出資している

2019年にはIPOするんでしょうかね?

注力しています。

 

 

 

 

 

2018年の京都の大手企業の社長交代が相次いだ。

強力なリーダーシップを取ってきた創業者が長くトップを務めた企業で

次世代の非創業家幹部を登用する動きが多かった。

周囲を驚かせたのは2018年2月に発表された日本電産の社長交代だった。

1973年の同社創業後、トップを務めてきた永守重信氏からバトンを受けた

吉本浩之氏は50歳の若さで社長就任となった。

日本でも有数の強力なリーダーの後を引き継いだ吉本新社長の采配が非常に興味がある。

これからはEVの時代で、モーター事業の日本電産㈱の出番がますます多くなり、吉本新

社長の新戦略に多いに期待したい。

京都新聞 2018年  12月29日(土)より引用