2018年 01月

32

大阪の企業です

NEXT ユニコーン企業です

資本金14億円 従業員 66人 業務内容は「駐車場シェアリング」

MISSIONである『”なくてはならぬ”をつくる』へ向かうため

akippaでは3つのVALUEを定めています。

 

Always Beyond

既成観念なんか!軽く超えていこう。

For Someone

誰かのことを想い、気づき、働こう。

With by Team

チームで、最高のパフォーマンスをしよう。

インターネットより引用

 

31

NEXT ユニコーン企業

資本金3億円 従業員18名

同社は個性を学習するパートナーロボット「unibo(ユニボ)」の開発、製造

AIに関する研究開発を行っている

株主は富士通(株)、㈱アルメックス、Nikon、住友商事など大手企業

今後は、「高齢化社会におけるパートナーロボットの潜在需要に加え、病院、介護施設や

教育現場、流通店舗、商業施設、自治体などの消費者に直結した「生活サポート企業」を

目指すとの展望を語っている

期待したい企業である

インターネット記事引用

30

*セブン・ドリマーズ・ラボラトリーズ 資本金77億円 従業員 119人

Next ユニコーン企業である

これは発売したら,かなりのヒット作になるんじゃないか

そんな予感を抱く開発途上の新製品を最近取材した

「洗濯物自動折り畳み機」だ

名付けて「ランドロイド」

現在、折り畳み機は「セブン・ドリーマーズ」を中心にパナソニックと大和ハウス工業

が加わり、3社の共同プロジェクトになっている

さて、ルンバが登場し、お掃除ロボットを実現したのだから、「ランドロイド」も

実現するだろう

主婦が助かる物はヒットまちがいなし

日経ビジネス記事より引用

29

ライフロボティクスは資本金15億円

社長は元「国立開発法人 産業技術総合研究所(産総研)」の主任研究員

今は人の身近で一緒に働く協働ロボットが、米国、EU、中国、韓国などを巻き込んだ世界的

潮流となっています

日本は大きく後れをとっていましたが、同社、 尹 祐根(ゆん うぐん)社長がトップになれる

技術を持っていました

そこで「日本発の協働ロボット」を立ち上げました

「人手不足」という言葉をなくす

ロボットが繰り返し単純作業を担い、人が付加価値の高い仕事に専念出来る社会構築を

目指し、世界で唯一、肘のない協働ロボット「CORO」を提供

今後の日本を担っていってほしいものです

インターネット記事より引用

 

 

 

 

 

itte28

「MUJIN」は「NEXT ユニコーン企業」 資本金7億円 従業員43人

同社は自社開発のコントローラー製作販売

既存の産業用ロボットを自律的に動かすための「脳」と「目」にあたる

トヨタ,ホンダ、日産、東芝、日立、キヤノンなどの大手企業は,MUJINのコントローラーを

納入している

金融界には2019年に上場されれば、上場時の時価総額が1000億円規模になるとの

憶測もある

メイドインジャパン、世界に発信をしていって欲しい

インターネット 「TECH INSIDER」より引用

 

27

108社中、東京が大半だが、京都は4社あり、大阪は1社

京都のNEXTユニコーン

グリーンロードモーターズ EVスポーツカーの開発製造 資本金 32億円

iPSポータル iPS細胞で創薬研究 資本金16億円

CONNEXX SYSTEMS 蓄電池・システム開発 資本金 1億円

CAPABLE  精密金型のファブレス企業  資本金 1億円

 

大阪

アキッパ 駐車場シェアリング 資本金 14億円

さあ、どの企業が突き抜けるのか、楽しみです。

26

「世界的な企業が名を連ねる電動バイク市場。そこに小さな企業が参入し、設立2年で国内シェアNO.1を獲得。同時にアジア市場に目を向け、現在ベトナム、バングラデシュ、インドで市場占有率を上げているーそれがテラモーターズだ。

同社社長は必要なものはビジョン、人材、資金と言い切る

この3つが揃えば、大企業には勝てる

そして、若い人にチャンスを与えて大きな仕事を与えていく

当然失敗はあるが、失敗は悔しさにつながり、若手社員の中にエネルギーをためていく

最後に必要なのは経営者のリスクテイキングだ

リスクを取らないと、大失敗もない代わりに大成功もない

リスクのないところににイノベーションなんて起きる訳がない

前回、発表した「創業経営者の脱・お上」で言った通りの言葉です

テラモーターズ 企業紹介から引用

「経営者のリーダーシップ」→「リスクテイク」→「イノベーション」の連鎖を働かせる企業が成果を上げる企業だと。

テラモーターズ企業紹介から引用

 

25

この108社の中にはトップに「プリファード」がある

創業 2014年3月

社員数 約110人(うち技術者約100人)

企業価値 2326億円(推計 2017年11月時点) メルカリ(1479億円)を押さえての1位

事業内容 あらゆるものがネットにつながる「IoT」での深層学習のビジネス活用

採用条件の例 コンピューター科学の全ての分野に精通していること 自分の研究が分野では世界で     一番優れていること

同社が誇る約100人の技術陣は、その世界で屈指の実力者ぞろいで知られている

出資者はトヨタ自動車、NTT、ファナック、日立製作所など大企業が相次ぎ出資

当然大企業といえども、対等重視で「下請けお断り」という企業

巨人を引き寄せるAI集団

西川社長はさらりと言ってのける

「パソコンやスマホの次に来る技術で世界を取りたい」

2018年1月15日 日経新聞引用

24

ユニコーン企業とは「企業としての評価額が10億ドル(1250億円)以上」で

非上場のベンチャー企業を指します

23

箱根駅伝4連覇を達成した青山学院大学

メディア出演も多い原晋監督の奥様のお話

この方は学生を寮母として支えてきた人です

送り出した卒業生はこの13年間で約140人

個性のある一人ひとりを育てるにはどうしたらいいのか・・・子育て中の人にとっても

興味があるテーマではないでしょうか

学生たちのことで、美保さんはあることをしなくて良かったと心から思っているそうです

「もし、私がしびれを切らして、生活態度のあれこれをガミガミと注意していたら、

学生は素直に聞かないどころか、反発する気持ちを持つ子もいたでしょう」

学生が気づき、変えたいと思うまで待ったことが、今の青学の強さの基礎となっているのです

学生たちが奥さんに「『聞いてくださいよ』というのは、“ほめてアピール”です。ほめてほしいときに、彼らはこの言葉を使うんです」

いろんな意味で言ってきたとき、あえて突き放すこともあると言います

「『どうせダメでしょ、3日間くらいしか続かないんじゃないの?』とあえて言うことがあります

ほめてもらいたがっている子は、成長したいという意欲があり、その自信もある子

だから、『そんなことないですよ』『できますよ』と返してきます。これで、約束の成立です。

3日たったら、約束が守られているかこちらから確認します

すると『当り前じゃないですか』と返ってくるので、今度は『でも三日坊主だね、1週間は続かないね』と言うと、また『そんなことないですよ』『できますよ』となるんです

一方で、ケガをしたり伸び悩んだりしてナーバスになっている学生に対しては、「どうせダメでしょ」などとは決して言いません。

筆者の私は思うのですが、こんな親身な対応は父親にはできないなーと思った次第です

2018年1月インターネット記事から引用