ソフトバンク ブロードバンド

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20世紀の産業革命を躍進させたインフラは電気でした

コンセントはどこにでもあり、プラグを差し込むだけで発電所やロードバランスを気にかけることなく電気がとどきます

インターネットが世に普及し始めた1995年から1996年(インターネット第一次成長期)は、主に検索やメールなどの情報処理ツールとして利用され、テキストや静止画が主要な情報形態でした

インターネット第二次成長期以降、ブロードバンドは社会インフラとなり、インターネット人口は7000万人を突破しました

ソフトバンクグループは、これからも「インフラ」から「コンテンツ・アプリケーション」に至る全ての領域において様々なサービスを提供し、総合通信事業者として、人々により豊かで便利で楽しいライフスタイルを提供していきます

我々が目指しているのは21世紀のライフスタイルカンパニーです

2006年3月 インターネットより引用